プロのセンタリング♪

プロのセンタリングを見てきました。クラシックバレエ全幕もの。

Kバレエカンパニー「海賊」です。

10年ぶりに同カンパニーの公演を観に行きました。以前は男性日本人ダンサーが少なく、熊川哲也さん以外の男性ダンサーは外国人方の活躍が目立つ感じでしたが、ひさしぶりに観に行ってみると技術もルックスも一流のイケメンがそろうレベルの高いカンパニーになっていました!もちろん女性ダンサーの方も本当にきれいで見とれてしまいます。バレエには親しみがなかった方もついつい引き寄せられる演出と目をみはるテクニックの高さは見ごたえ十分!人気があるのも納得です。

 

バレエは一見特異性が目立つ特別なものという感じがしますが、基本的な身体の使い方を正確に行い、その延長線上に伸びのある動きがあったり超!軸の伸長があります。プロのダンサーの方たち、とくにトップダンサーの方を見ていると腕と手をきちんと背中からつながるように動かしているのでどの方向を向いてもぶれない体幹の安定があります。そしてその所作は本当に美しく無駄がないのです。

下肢の動きもまさに腸腰筋からつながっていることのお手本のように見えます。基本的な動きの連動は歩行の連鎖と同じ。いかにセンタリングと軸の伸長があるかで安全な身体の使い方ができるかどうかが決まります。日常の動作よりかなりの可動域で外回しにするバレエのターンアウトもその分かなりの正中からまわすことでより軸の伸長と身体の安定につながっていることを今回観たトップダンサーの方のピルエット(回転)を見ていて再認識しました。

床を押す力がしっかりとしていて、回転しながら(高速で何回転も!)上に向かってどんどん伸びていくのを見てただただ感動しました。

 

理論的に考えていることを目の前で体現しているのを見てますます向学心燃えております。笑。

 

センタリング。軸の伸長。身体の安定。そして美しさ。

ふだんの私たちの日常生活も基本が同じ。

 

美しく効率のよい姿勢と歩行めざして・・・!

 

 

長崎でピラティス

スプラウトワークス植物

Studio BLUE

ミワコ

戸町の地元の人しかわからない蛍が見れる場所。

会員さんにガイドしていただきました・・・。蛍の光が飛び交う光景、きれいでした〜!

私が見た日はちょっとピークを過ぎていたとのことでしたが、大満足です。

皆さんは蛍見ましたか〜?

 

 

スプラウトな日々


正中化♪

正中化。センタリング。

軸の伸長と共にあり、四肢と体幹部をつなぎ、すべてを上に引きげていくときに必要不可なもの。

センタリングが抜けてしまうと軸である脊柱は左右にずれてしまい、生理的湾曲(S字カーブ)も崩れてしまいます。

正中からの逸脱は身体の故障を招きがち、効率が落ち、怪我をしやすくなる。

腰の痛みや下肢の違和感がある方の多くは身体を力任せに使いがち、お尻も必要以上に締めすぎているようです。

大殿筋の使い過ぎが見受けられるケースがよくあります。大殿筋は腹筋と同じく遠心性収縮で使うことが望ましいとファンクショナルローラーピラティスの創立者である中村尚人先生から教わりました。ぎゅっと力を入れるものではなく、歩行時の始めのかかとをつける時、かがむとき、階段をのぼる、ジャンプをする、といった時には大殿筋は適切に働いてくれます。歩行時では蹴りだす時の足、後ろに伸びるこの足はハムストリングが使われます。ピラティスのマットエクササイズでもハムストリングを使い股関節の伸展を促す動きがたくさんあります。胸のねじり、そして腸腰筋からのつながりを股関節を通じて内側経由で足の親指まで・・・というフレーズがBLUEのクラスではよく出てきます。正中化と共にある身体のつながり。

 

ファンクショナルローラーピラティスではバレエ分科会を担当している私。

私は幼少からのバレエでの身体の癖が満載で、現在は安全な身体のあるべきナチュラルな使い方を自分の身体を通して模索中です。ついつい以前はお尻をぎゅっとして足を振り上げたりしていましたから・・・。私自身がなかなかその癖は完全には抜けてくれません。足を後ろに伸ばすような動きの時、はじめから大殿筋を使いすぎると外転作用がはたらくので正中から離れてしまいます。深層外旋六筋という筋肉たちは仙骨や座骨と大腿骨をつないでいるので最も正中に近いところで最短距離で足を外回しにしてくれます。深層外旋六筋、そして大殿筋もサポートで、と足をあげるといいな・・・とか頭の中でつぶやきながら自分の身体で検証中。

(今年は少しずつですが自分のバレエのレッスンも復活中。時々しか行けないけれど・・・)

お尻をぎゅっとしちゃうと股関節の可動も制限かかってしまいますからそれもきちんと伝えていかないといけないところ。

ファンクショナルローラーピラティスにはエクササイズを通して正しい身体の使い方を伝える要素がいっぱいです。

BLUEではマットクラスでも同じ考え方で構成しています。

正中化を考える、そしてそれを自分の身体で納得しながら伝えていく。

私の任務。だね・・・

 

佐世保のバレエのスタジオ。夕陽が入って素敵だったのでパチリ。

 

 

軸の伸長とセンタリングできたらとっても身体が楽に動きます。効率のいい歩きにつながります。

 

 

クラスでもプライベイトレッスンでも丁寧にお伝えしていきます。

日々研究。日々精進。

 

 

長崎でピラティス

スプラウトワークス植物

Studio BLUE

ミワコ

 

 

 

 

 

スプラウトな日々


サボテンの花

先月末にBLUE3周年のお祝いにいただいた多肉系サボテンさん。

 

ぴゅーっと伸びて・・・

エロンゲーション!!! ばっちりね。

 

 

とっても可愛らしい小花がポンっと咲きました。

この写真は3日前の様子。昨日は小花ちゃんが2つ。

明日はきっと・・・わーいかわいいかわいいかわいい

 

スタジオ受付にてちょこっと開催中の「ビューゲルさん作品展」も好評開催中です。

女性作家さんらしいやわらかな丁寧な手仕事に皆さんも私も癒されてます。

5月末まで開催しています。多肉系サボテンさんと一緒にお待ちしています。

 

今週火曜日はFRPの日!

ローラーを使って気づきが増えるピラティス。少しチャレンジも入れていきますよ〜。

 

 

5月後半も健やかに過ごせますように。

 

 

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Sprout worksについて

[ピラティスでこころとカラダの調和の芽を育てたい]と、いう思いをこめたミワコピラティスの名前です。

sprout・・・ 生長し始める、発芽する
works ・・・活動、作用、勉強、努力、仕事

自分自身も勉強を続けながら、一人でも多くの方々にピラティスを知っていただきたい、 こころとカラダを調和させて健康に楽しく人生を過ごしていくお手伝いが少しできたら・・・、そんな思いが詰まった大切な名前です。

私が生まれ育った大好きな長崎からピラティスパワーを発信していきます!

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