タンデムウォーク♪

タンデムウォーク。

継ぎ足で一本の線上を進んでいくエクササイズです。

歩行に正中化の要素を入れていくこの動きをFRPアドバンスエクサイズではローラーの上で行います。

ローラー上で行うのでバランス力を要しながら体重移動するには「軸の伸長」が不可欠です。

 

 

体幹の保持に必要な筋群はもちろんのこと、腸腰筋、内転筋、そして深層外旋六筋を必要とします。

大殿筋に力をいれてしまうと股関節が動かなくなりますから足を出すことができません。

 

 

深層外旋六筋、内転筋を優位につかうためには「ターンイン」のできる足が必要です。

外旋でも内旋でもなく縦に平行に足を並べて立つパラレルポジションでお尻は柔らかく、動きやすい股関節である「ターンイン」=「0度」。バレエやダンスにおける「ターンアウト」をより深層から行うためには「ターンイン」ができることが大前提です。

 

「ターンイン」ができると股関節が最も動きやすく、呼吸も阻害することなく、大腿骨頭のソケットへのプラグインができている時、コアコントロールの筋群にもスイッチが入ります。

 

外に大きく張り出し、膝や足部を下に押し下げてしまうような大腿四頭筋(太もも)の使い方ではなく、センタリングとともに身体を上へ引き上げることのできる大腿四頭筋の使い方を身につけることができます。

 

ダンサーの方にはもちろんのこと、すべての人にとても大切な股関節に対する基礎的なアプローチ。

FRPバレエ分科会ワークショップで提唱していることですが、ふだんの私たちの生活においてすべての人にとても大切な要素です。

 

 

タンデムウォーク。

オンローラーで行うのは「上級編」ですので、慣れない方は急にこれをしないでくださいね〜。

BLUEのベーシッククラスでは2週間前からマット上で練習を始めました。FRPクラスではベースを用いて安定したローラーの上で「タンデム・バランス」を行います。アドバンスクラスではオンローラーでのタンデムウォークのエクササイズにもチャレンジしていきます。

 

そのすべての基礎になるエクササイズ。

うつぶせで大殿筋に力をいれずに股関節伸展、そしてバタ足の動きをします。

長いローラーを挟むことで正中化と軸の伸長、腸腰筋からの足使いの習得ができます。

 

          (FRPエクササイズより)

 

 

 

 

効率の良い歩行につながる動きやすい股関節を手にいれる!

ターンアウトの前にターンインできますか?

 

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Sprout worksについて

[ピラティスでこころとカラダの調和の芽を育てたい]と、いう思いをこめたミワコピラティスの名前です。

sprout・・・ 生長し始める、発芽する
works ・・・活動、作用、勉強、努力、仕事

自分自身も勉強を続けながら、一人でも多くの方々にピラティスを知っていただきたい、 こころとカラダを調和させて健康に楽しく人生を過ごしていくお手伝いが少しできたら・・・、そんな思いが詰まった大切な名前です。

私が生まれ育った大好きな長崎からピラティスパワーを発信していきます!

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